資格の勉強を続けるための7つのコツ

公開日: : 最終更新日:2014/04/04 資格の勉強方法

ここでは、資格の勉強を続ける7つのコツを紹介していきます。

あくまで私なりの「続けるコツ」ですが、参考にしてみてください。

資格の勉強を継続するコツその1

目標は持たなくていいです。まずは気軽に取り組んでみましょう。1日1問でもOK!

意外でしたか?よく色々な資格のサイトを見ていると「目標を持ちましょう!」とか「合格後の自分をイメージしてみましょう!」とか書かれていますよね?

それはそれで間違いではないと思います。

しかし、大抵の人は「就職が近いから仕方無く」とか「嫌々だけどこの資格取らないとやばそうだから」だったり、「会社から奨励金が出るから」や「転職に有利そうだから」だったりします。

もし、上記の目的で勉強していたとしたら、目標を持てということに意味はあるのかなと考えてしまうのが、管理人の個人的な見解だったりもします。

私はむしろ目標の有無よりも、いかに単調な資格の勉強を楽しむべきか?に焦点を当てるべきではないかと考えています。

1日1問で全然構いません。まずは細かいことを抜きにして問題を解いてみましょう。お気楽にね。

資格の勉強を継続するコツその2

ズバリ暗記は不要です。

テキストは一読でOK!テキストだけでは、どうせ問題は解けはしませんので。

真面目な人、また完璧主義な人ほどテキストを「完全に」理解するまで何回も何回も読みこなして「覚えよう」としてしまいます。そして、疲れ果ててやめてしまうんですね。

もし、今テキストばっかり読んでいる人がいたら、管理人はこう言います。

「テキストは1回読めばいいんだよ。それよりも問題を解いてみましょう。」と。

理由は簡単です。管理人の経験上テキストだけ読んでも問題って解けないからです。

それよりも「よし!テキスト読み終わった!早速、問題を解くぜ!!」と勇み足で問題集に取り組んだほうが懸命です。その理由は次のコツその3にて。

資格の勉強を継続するコツその3

最初に問題を解いた時は間違えるのが正解!

このように書くと誤解があるかもしれませんが、最初は間違えても全く問題ないということです。間違えた後に正しく理解できればいいのです。最初は何も分からないのが普通なのです。

お気楽に次々と問題を解いていきましょう。

「何だと!私を馬鹿にしているのか!!」そんなことはありません。というより大真面目です。

むしろ大事なのは間違えた後です。

必ず解答・解説を見て、どうしてその答えになるのかを理解しましょう。大切なのは理解することで暗記ではありませんよ。

「○の問題だから答えは△だ!」ではダメです。

ただ1回で全てを理解しなくても大丈夫です。3回位同じ問題を解いて理解できればOKです。

まずは何よりも問題を解いてみましょう。

資格の勉強を継続するコツその4

まずはどの資格試験でも構いませんので「合格」しましょう。

これはとても大事です。要は成功体験を作りましょうということです。

このとき受ける資格は何でも構いません。例えば、英検5級とかJ検3級とか、確実に合格できる資格を選んでください。

「馬鹿にしているのか!」いえいえ。 またしても大真面目です。

というのもどんなにレベルの低い資格でも、やはり自分の力で合格できると嬉しいですし、「自分の力で合格できた!」ということが今後の資格を受ける上での自信に繋がります。

そうやって易しい資格を習得しつつ、少しずつ難しい資格に挑戦していくのが資格取得のステップとしてベストではないかと思っています。

資格の勉強を継続するコツその5

途中下車もOK!

あきらめるのもひとつの勇気です。一生懸命勉強しても合格できず、辛い思いをし続けるのであれば、いっそのこと勉強をやめてしまうのはどうでしょう?要はリタイヤです。

「何を言ってるんだ!途中でやめたら今までの苦労が台無しじゃないか!!ふざけるのもいい加減にしろ!!!」

そんな声が聞こえてきそうですが、残念ながらふざけているつもりは全くありません。

よく「○○の資格を取らなければいけない!」とか、「この資格を取らないと未来が無い!」などと言って、必死に資格の勉強をしている人がいます。特に司法試験や公認会計士など難しい資格を取得しようとしている人ほど多数見受けられます。

しかし、冷静になって「そこまでして資格が欲しいの?自分の人生、資格に捧げていいの?」 と聞きたくなります。

私は資格以外にも人生で大切な事はいくらでもあると思っています。辛い思いをするぐらいなら諦める方がよっぽど懸命です。

そこで、管理人からひとつ試して欲しいことがあります。

いったん今の資格の勉強をスパッとやめて1ヶ月「遊んで」みてください。そして1ヶ月後にもう1度資格の勉強を再開してみるのです。

どうですか?やる気出ましたか?

やる気が出ないとするならばそれは「自分が嫌々やっている」勉強なのです。もし今すぐやめられるのであればやめてしまいましょう。

人生、資格だけではないのです。お気楽にいきましょう。

資格の勉強を継続するコツその6

会社の業務などで「嫌々でも勉強しなけばならないとき」は、のんびりと勉強していきましょう。

受かるのは何年先でもいいです。

「はあ?何を言っているんだ?そんなことをしたら会社の昇進に影響するだろう!」「合格しなかったらクビになることだってあるんだぞ!!」など、またあちこちから非難が飛んできそうですね。しかし、能動的に行動に移すこととと違い、やらされていることははいつまでたってもやる気は出ないものです。

というわけで考え方を変えましょう。

「○資格に合格しなければならない!」ではなく、「○資格で勉強したことがいつか自分に役に立つのだ」と考え方をシフトして、まずは本を流し読みすることから始めましょう。

つまらなくてもいいです。飽きてもいいです。もともと興味が無いのですから、とにかく読んでみてください。

その後、いい加減な姿勢でもいいので問題を解いてみてください。問題が解けなければ「出来なかったよ。あはは!」でいいです。

そうすると不思議なことに、肩の力が抜けて問題が解けるようになってきて楽しくなってきます。

これは騙されたと思ってやってみてください。それで本当にやる気が出なくてやめたとしても、「少しでも勉強したこと」は 自分の人生にとってプラスになるわけですから。

まずは気楽に挑戦しましょう。続けていって1年とか2年後とかに合格できれば良し。失敗しても「まあいいか!頑張ったし!!」ということで大目に見ましょう。

資格の勉強を継続するコツその7

まずは自分が勉強を続けやすい環境を作りましょう。

勉強が継続できる環境を自分で作ること。これが勉強を続ける上で一番大事です。

あなたにとって勉強がずっと続けられるのであれば、どんな方法でもいいと思います。トイレで勉強してもいいですし、人によっては「外の方が集中できる」という人もいるでしょう。無理に机に座って勉強する必要は無いわけです。

まずはどこで勉強をすれば一番集中できるのかを知りましょう。自分の勉強しやすい「場所」が分かってきます。

ということで、ここまでで管理人なりの「資格の勉強を続けるコツ」を7項目あげてみましたがいかがでしょうか?

「参考にならない」「役に立たない」「そもそも資格の勉強を続けるコツになっていない」 そんな声が聞こえてきそうですね。

最後に一言。管理人の結論を述べると、「そんなに思い込まずに、まずは気軽に始めてみましょう。いい加減でも、続けていけば力になるよ。」ということになります。とにかく姿勢うんぬんは抜きにして、勉強をしていけば、そのうち力がついてきます。自分なりの「資格の勉強を続けるコツ」というのもつかめてきます。

まずは資格の勉強を始めてみましょう。全てはそこからです。

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